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2015年
出かける前の数時間は家で動きっぱなしなので、トレーニングを意識して動いている。もともと筋肉がつきやすい身体だからジムには行かず、家で動くくらいが丁度良い。
寒い季節はお味噌汁やスープのバリエーションを増やす。料理は毎日する。得意料理はハンバーグ。
2014年・2013年
美容に良い食材、ビタミン・ミネラル・食物繊維豊富なアボカドはよく食べる。
仕事のメークの前はプロージョン炭酸ミストが習慣。肌トラブルは少ないが、乾燥気味で長時間メイクしたままだと肌が疲れてしまう。
そんな時はミストで保湿。化粧ノリも違う。
撮影前・撮影中・撮影後に、リフトアップと保湿効果が抜群のプロージョン ハンディを顔からデコルテまで、しっかり吹きかける。ひんやりした感触はリフレッシュにも。
広末涼子さん愛用美顔器プロージョン 炭酸ミスト ハンディタイプ
大人気プロージョンの持ち運びハンディタイプ。 |
二十代の頃、桃井かおりさんに「時には贅沢も大事。」とフカヒレをご馳走になった。今では仕事が終わった後のご褒美にフカヒレを食べる。
季節の野菜や果物にはパワーがあるので、積極的に食べる。食物繊維豊富なアシタバとビタミンたっぷりのフルーツをジュースにするととても美味しい。
仕事以外ではリップクリーム派。ハンドクリームだが、唇にも使えるエリザベスアーデン エイトアワー クリームを愛用。
日焼け後の肌疲れなど、肌が乾燥気味の時は朝一番でシートマスクをして、潤い補給する。江原道 マクロヴィンテージ エッセンスマスクや時々贅沢に、資生堂クレ・ド・ポー ボーテマスクブランを愛用。
大事な撮影の前の必需品は、クレドポーボーテ コンサントレイリュミナトゥールとエスト ディープアクティベートマスク。
贅沢な美容成分を密着力の高いシートで肌に入れ込むマスクは、もっちり感が桁違い。
深い眠りにつけるように、寝る前はダウンライトにしたりアロマを炊いたり。
手のひらや足裏の反射区はだいたい頭に入っているので、自分で押したり、マッサージに行ったりする。
お風呂で頭皮マッサージをし、お風呂上がりに大好きなラベンダーやティーツリーの香りのボディクリームを塗りながら、身体を優しくさする。
食事と睡眠が肌のために一番大事。夕食は17時半。23時前にはベッドに入る。
肌が不調であれば野菜をたっぷり食べ、元気がなければエネルギーに変わるお肉を食べ、睡眠をしっかりとる。サプリメントや化粧品に頼り過ぎず、生活習慣を大切にすることが一番の美容法。
作品に入る前に12年通っている美容院、FACE-Tで、カット・カラー・トリートメントをする。スタイリストの土谷さんにおまかせ。
ストイックなことは苦手なので、普段は食事や睡眠、生活習慣で現状維持し、ここぞという時に効果の高いケアを投入。肌も身体も手をかけすぎない。
毎朝スムージーを飲む。オレンジ・りんご・いちご・人参・小松菜・生姜などの季節のフルーツや野菜を使う。厳しいダイエットは苦手だが美味しいし、しっかりビタミンがとれて、身体や肌にも良い。
グリーンスムージーにハマッていて、季節の野菜や果物をストックして毎朝飲む。仕事現場には温野菜やサラダを持って行く。料理は得意。