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年齢を重ねるほど美しくなる!奇跡の存在 安達祐実さん。
彼女の柔らかそうなきめ細かい美肌ボディは、なんとごま油でケアされている!のは、結構有名な話です。。
でも安達祐実さんが実際に使っている胡麻油は、太白胡麻油(たいはくごまあぶら)というもので、一般的に料理で使われている焙煎したごまを使った胡麻油とは違います。
太白胡麻油(たいはくごまあぶら)は、生のごまを絞って作られたオイル。
生だから焙煎したゴマの香りも色もありません。しかも酸化しにくく、加熱にも強いため使いやすい!
作成2020/6/30
安達祐実さんのピカピカ美肌ボディは胡麻油で作られている
安達祐実さんのコメント↓
「3年前から、ごま油のにおいがしない太白胡麻油をボディオイルとして使っている。
サラッとしているのに、潤いが長く続く。お風呂上りにタオルで身体を拭く前に、足の裏まで全身くまなくごま油を塗る。
足の裏も塗るので、ベタベタしないように靴下をはく。
肌のきれいな女優さんに教えてもらって自分の肌に合っていたので、ずっと続けている。
ボディクリームのテクスチャーより軽め。
手作りボディオイルは、ケア時間もテクスチャーも効果もパーフェクトだと思う。」
さらに別の安達祐実さんのコメント↓
「仕事で共演したすごく肌がきれいで、若々しい方に教えてもらった太白 胡麻油を使ったボディの保湿ケアを続けている。
胡麻油の瓶ごと煮沸し、別の容器に入れるだけ。
お風呂上りの濡れた肌にその胡麻油を塗って、タオルで水滴をポンポン拭き取ると常にしっとり肌がキープできる。」
ごま油はアーユルヴェーダでマッサージに使われるオイル
生のごまを使って、透明でにおいもない太白ごま油。
生しぼりごま油を熱処理(キュアリング)したオイルは、アーユルヴェーダのオイルマッサージでもよく使われています。
オイルを熱処理することで不純物が飛ばされ、肌にも浸透しやすくなります。
アーユルヴェーダでごま油は「乾燥と冷えの毒を取り除き、潤いと温かさを与える」と考えられています。
安達祐実さん手作りごま油ボディオイルの作り方
1. 耐熱タイプの瓶のごま油ならフタを開け、湯煎する要領で気泡がボコボコ出始めるまで、ごま油を温める。
※耐熱タイプでなければ、耐熱容器にごま油を移して同様に。
2.1を冷ますだけ。超簡単!
太白胡麻油さえ手に入れば、簡単に安達祐実さんの手作りオイルを作れます!
手作りオイルがなかった時の安達祐実さん愛用アイテム
安達祐実さんコメント↓
「自分で潤いを作り出すのが難しくなってきた年齢なので、肌ケアはサボれない。
少しでもボディケアをサボると、すぐにカサカサ乾燥してしまう。
もし手作りボディオイルがない時は、無印良品 ホホバオイルやニベア スキンミルク クリーミィを使っている。
とにかく毎日欠かさず肌を保湿して、潤いのある肌を保つことが大切。だから特別なケアではなく、自分が続けられるケアであることも大事。」
※超美肌の安達祐実さん愛用 無印良品 ホホバオイル
サラッとした使用感で肌馴染みが良さが魅力。頭皮ケアやボディケアに使える万能オイル。
※安達祐実さん愛用ニベア スキンミルク クリーミー
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